プロフィール|内山和重 -コントラバス-

Profile

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内山和重 1979年北九州生まれ。「学んだものは還元する」をモットーに奏でること、教えることを両柱に自身の音楽を磨いている。東京音楽大学卒業。現代音楽祭(韓国・トンヨン)、オーケストラアカデミー(韓国・インチョン、東京)、バロックセミナー(北九州)等で研鑽を積む。近年は2016年から続く独奏会、自作自演、編曲、執筆などに力を入れている。カズとマリ、CTQ、マンドリンアンサンブルEUPHORIAアソシエイトメンバー、東邦音楽大学実技演奏研究員、ジャパン・スーパーユース・マンドリンオーケストラ講師、コントラバス教室『奏和』主宰。吉浦勝喜、吉田秀の各氏に師事。

Kazushige Uchiyama a Japanese double bass player and teacher, was born in 1979 and graduated from Tokyo College of Music. He started his solo recital in 2016, every one of which has fascinated a number of music lovers with his passionate and expressive performance. Not only as a soloist but as a teacher, he never stops making efforts to realize his motto "pass on what I learned to those who love music."


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独奏会

自分の音楽を問い直した時「コントラバス奏者によるコントラバスの為の独奏曲を弾き継ぐ事が生き方に添うのではないか。」と思い至り、独奏会を開始。コントラバスに人生をかけた古今の名教師と名奏者の熱い魂を懐き“音楽の父”バッハへ遡るという芯のある演目と、感謝と歓喜を込めた歌心が多くの人を魅了している。

2016年
『独り立ちのコントラバス~一期一会に感謝して~』
キッドアイラック・アートホール(明大前)
全二公演、ゲスト:美醜(観音舞)
2017年
『コントラバスの冬マチネ~静かに照らす~』
カフェウーハ・全六公演
ゲスト:中田裕一(ヴィオラ)、中野陽一郎(チェロ)
2018年
『内山和重コントラバス独奏会in岩手銀行赤レンガ館~爽秋の深き響~』
岩手県盛岡市
2019年
『内山和重はじめましての投げ銭ライブ~そうだ京都・大阪行こう。~』
カフェフロッシュ(京都)
サレガマ(大阪)
金の百合亭(京都)


Video from 2018 Solo Live :
内山和重コントラバス独演会 in 赤レンガ館~爽秋の深き響~


《朝にありがとう》《太陽の足音》《満ちゆく月》
2018年10月20日 岩手銀行赤レンガ館 多目的ホール
YouTube channel : kazushige uchiyama



Video from 2016 Solo Live :
HITORIDACHINO CONTRABASS

《Poucha Dass》music by Francois Rabbath
08.12.2016 KID AILACK ART HALL
YouTube channel : kazushige uchiyama

カズとマリ

2017年コントラバスとピアノの同級生デュオ「カズとマリ」を結成。2018年にはクラシックの祭典ラ・フォル・ジュルネTOKYOに出演、池坊会館やカフェなどで定期的にコンサートを企画している。2019年はヤマハ銀座サロンにてリサイタルを開催する。

CTQ / Callin' Tokyo Quintet

2012年に高鈴オーケストラのメンバーの一員として内山が参加していた事がきっかけとなり、2015年に高鈴東京クインテット結成。高鈴と共演する弦楽五重奏として都内の他、貴船神社などでライブを行う。現在は山口彰久(高鈴)と弦楽五重奏の六人組インストバンドCTQとなる。賑やかな演奏スタイルで世界の曲とオリジナルがレパートリー。酒場が似合うアコースティック・サーカスなバンドとして人気を博している。
2016年から東北ツアーをはじめ、特に石巻とは交流が深い。

CTQ / Callin' Tokyo Quintet
高鈴
【MV】Callin' Tokyo Quintet : Aishiteru (StringsVer.)

ロマンチトリオ

2011年結成。塩沢かおり(フルート)、梅野絵里(アコーディオン・ピアノ)、内山(コントラバス)で組んだアコースティックトリオ。梅野絵里のオリジナル、世界の民謡をはじめ人生のあらゆる場面に寄り添う音楽を奏でる。
約二年の活動期間を経て、現在活動休止中。

本歌取りプロジェクト

[本歌取(ほんかどり)] 歌学における和歌の作成技法の1つで、有名な古歌(本歌)の一部を取って新たな歌を詠み、本歌を連想させて歌にふくらみをもたせる技法。

2006年旗揚げ。公演ごとにテーマ(主に作曲家)を設け、テーマに基づく新曲とテーマの曲をコラボレーションする、クラシック音楽の時空を超える企画。テーマの作曲家に対して「新曲を創作させていただくことで畏敬の念を表す」という想いから“本歌取り”と名付ける。固定メンバーではなく公演ごとに演奏家と作曲家が集まり、毎回お祭りの様に豪華なステージを作り上げた。

2006年
生誕250周年記念『モーツァルト』:オペラシティ・リサイタルホール(初台)
2007年
『旬』:門仲天井ホール(門前仲町)
『バッハ』:セッションハウス(神楽坂)
2008年
『プーランク』(メセナ協議会助成認定活動、資生堂より助成):セッションハウス(神楽坂)
2009年
川上統作曲《ガトリング・ヨハン》(『バッハ』にて初演)がハルモニア杯審査員特別賞受賞、副賞としてラフォルジュルネに出演。
2011年
『ベートーヴェン』:明日館講堂(目白)
2012年
『パガニーニ』:明日館講堂(目白)